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高血圧と低血圧のデータについて

男性の血圧を測定する医者

血圧に関するデータを知りたいという場合、インターネットで調べてみると良いでしょう。
「血圧データ」などといったキーワードで検索することにより、血圧のデータを簡単に知ることができます。
血圧とは血管を流れる血液が血管の壁を押し広げる力のことであり、血液が壁を押す力が強くなると血圧は高くなります。
血圧は二つの値で表わされることになっており、心臓が縮んで血液を送りだした時の血圧を収縮期血圧と呼んでいます。

一般的に収縮期血圧が100m/hg以下の場合に低血圧と呼んでいるのですが、血圧が低いこと自体は病気ではなく、治療を必要とする何らかの症状が現れると低血圧症と呼ばれるようになります。
低血圧症の身体症状としてはめまいや頭痛などといったものがあり、精神症状としては不安感などといったものがあります。
低血圧によって身体症状がある場合は血圧を上げる薬やステロイド薬が処方されることになりますが、精神症状がある場合は抗不安薬や自律神経を整える薬などが処方されます。
また、不規則な生活も低血圧の原因となってしまうことがあるため、早寝早起きをするなど生活改善をはかっていくと良いでしょう。
また、リラックスできる時間を作ることも大切です。

高血圧は低血圧と違って体にさまざまな悪影響を与えてしまいますし、生活習慣病の原因となってしまうこともあるため、できるだけ早く治療を行っていくことがポイントです。
高血圧には何らかの疾患が原因で起る二次性高血圧と、さまざまな因子が重なることで起こる本態性高血圧の二種類があります。
40代までは男性で高血圧の人が多いのですが、女性も70代以降になると高血圧の人が増えるため、自身の血圧をしっかり把握しておくと良いでしょう。